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ゼロからはじめる「格安SIM」② - 格安SIMにするメリットとデメリット

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2017年は「格安SIM元年」といわれています。

今回は、格安SIMに乗り換えたいけど乗り換えられない、そんなあなたにお送りしたい記事です。ぜひご覧くださいね。

▼この記事の続きです。

under-stand.hatenablog.jp

格安SIMは断然おトク!でも...

月々の携帯電話代が劇的に安くなるので、格安SIMは皆さんにほんとうにオススメしたいです。

しかし、ものごとにはメリットもあればデメリットもありますよね。

 

以前の記事でも触れましたが、あらためて良い点と悪い点を整理してみましょう。

まずは良い点、メリットから。

メリット
・月々の携帯代が安くなる
・料金プランがシンプルで分かりやすい
・2年縛りがない

月々の携帯代が安くなる 

格安SIMにする理由かつ最大のメリットですね。

べつの記事でも実体験を書いていますのでぜひご覧ください。ぼくの場合、年間で約6万円の経費削減になる見込みです。

under-stand.hatenablog.jp

料金プランがシンプルで分かりやすい

キャリアでは、基本料金やオプション料金、さらにはよく分からない名称のものがあり、料金体系を選ぶだけでも一苦労でした。

その一方で、格安SIMはほとんどが分かりやすいプランになっており、悩むことが少ないはずです。

2年縛りがない

1年以内の解約には手数料が発生することがありますが、MVNO各社では2年縛りがなく、キャリアのように更新月以外の解約時に1万円近い手数料がかかるといったことがありません(詳細については各MVNOのHPで確認をお願いします)。

好きな時に乗り換えや解約ができるのはいいですね。

 

ではつぎに、考えられる悪い点、デメリットも考えてみましょう。

デメリット
・実店舗がないため気軽に来店して相談できない
・キャリアの店頭のように、端末購入から開通まで全部やってくれるところがない
・@docomo.ne.jpなどのキャリアメールが使えなくなる
・カケホーダイのような電話をたくさんするひと向けの定額プランがない
・キャリアと比べて通信速度が遅くなることがある  

どうですか?「そうそう!これがあるから乗り換えをためらうんだよね」というひともいると思います。

そこでこのデメリットをもう少し具体的に説明すると「あれ?意外になんとかなりそうだぞ」と、きっと思えるようになるはずです。 

実店舗がないため気軽に来店して相談できない
キャリアの店頭のように、端末購入から開通まで全部やってくれるところがない

この二つはまとめて説明します。

購入前に相談したい

キャリアショップのいいところは、何かあったときに気軽に来店、相談できるところですね。

じつは、ビックカメラやヨドバシカメラなどの量販店には「格安SIM相談カウンター」が設置されているところがあります。 そこで乗り換え前の相談をすることができるんです。

Android端末であれば、SIMフリー端末の購入もあわせて相談にのってくれます。残念ながらiPhoneのSIMフリーモデルは量販店で販売されていませんが、iPhone本体(SIMフリー端末)を購入後に持ち込めば、同じく格安SIMの相談に乗ってくれます。

ちなみに、iPhoneのSIMフリー端末は、
・Apple Online Store
・Apple Store直営店
でのみ販売されています。 

購入後のサポートは?

また、キャリアショップでは購入前は親身になって相談に乗ってくれますが、購入後のサポートはどうかというと、iPhoneの場合は必ずしもそうではありません。

ぼくも経験がありますが、たいていの場合、AppleCareコールセンターに電話して相談するように促されてしまいます。

iPhoneの場合は、購入後にキャリアショップに相談できることが少ないという点があるので、それなら格安SIMでもあまり変わらないかなと個人的には思います。

iPhone購入後、キャリアショップに相談に行ったことがほとんどないなぁというひとは、格安SIMにしてもこの点はさほど変わらないはずです。

なお、格安SIMを提供しているMVNO各社でも、電話やチャットサービスによるサポートをしているところがあります。

ちなみに、ぼくが乗り換えたLINEモバイルでも、メール/電話・チャットによるサポートがあります。

mobile.line.me 

@docomo.ne.jpなどのキャリアメールが使えなくなる

日常的にこういったキャリアメールで連絡を取り合っているひとは、これが使えなくなるとしたら、乗り換えはなかなか難しいですね。

しかし、現在はほとんどのひとが、EメールではなくLINEでコミュニケーションをとることが多い時代なので、これも問題ないかもしれません。

また、どうしてもEメールを使いたいひとは、キャリアメールではなく@gmail.comや@yahoo.co.jpのようなフリーメールアドレスを取得すれば、キャリアメールの代わりにEメールを使うことができます(ただしこの場合、メールアドレスが変わったことをみんなにお知らせする必要があります)。

カケホーダイのような電話をたくさんするひと向けの定額プランがない

確かに、格安SIMにはカケホーダイのような通話定額プランがあまりないんですよね...。電話をたくさんするひとは、格安SIMよりもそのままキャリアの方がいい場合があります。

それでも、MVNO各社ではこの点もカバーできるプランがあるんです。

たとえば、BIGLOBE SIMでは、お得な通話オプションが選べます。

・BIGLOBEでんわ3分かけ放題
 650円/月のオプション料金をプラスすることで、3分以内の国内通話がかけ放題になります。

・BIGLOBEでんわ通話パック60
 650円/月で、国内通話1,200円分(最大60分)が使えます。
BIGLOBE SIM|あなたのスマホそのままで、SIMを差し替えて格安に!

また、OCNモバイルONEでは、今なら月額900円(税別)で、国内通話が1通話10分以内なら何度でもかけ放題となるプランが用意されています。 
OCN モバイル ONE 音声対応SIM | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

キャリアと比べて通信速度が遅くなることがある  

格安SIMに乗り換えたとしても、使用する回線はDocomoやauのLTE回線ですから、通話やモバイルデータ通信ができる「エリア」は同じです。しかし、回線速度は違いが生じます。

特に顕著なのがお昼12:00~13:00のあいだ。この時間帯はキャリアのときよりも速度が落ちます。

落ちると言っても、ぼくが加入しているLINEモバイルの場合、

▼東京都町田市付近(2017年3月1日計測)

12:00 下り 7.30 Mbps | 上り   9.04 Mbps

このぐらいありますからね。あまり問題にならないはずです。

 

また、LINEモバイルは公式Twitterアカウントで、通信速度の増速対応は月に2,3度実施していることをアナウンスしています。

他のMVNOでも、mineoのように回線増強のタイミングを公式Tiwtterアカウントでアナウンスすることがあるので、気になるアカウントはフォローしておくのがオススメです。 

さいごに

いかがでしたか?格安SIMに乗り換えするとき気になるポイントを整理してみました。

正直なところ、お金に余裕があればキャリアのままでいいと思います。でも削れるところを削っておけば、その浮いたお金で他のことを楽しむことができますよね!だから個人的にはほんとオススメです。

さいごまでご覧いただきありがとうございました。オオセラスバルでした。

 

 

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