アンダースタンド!

わかりやすく、伝えたい。

保険の営業マン時代に学んだ、相手に好かれるための会話術

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こんにちは、オオセラです :D

先日、次男の3ヶ月検診に行ってきました。

区民センターまで行ってきたんですが、全部終わってその建物から出てきたときに、門の前にスーツ姿の男性二人組がいて、そのうちの一人がススッと近づいてきたのです。

おっ、マンションかなんかの勧誘かな?と思ったのですが、結構近い線で、外資系保険会社の営業マンの方でした。

そしてそのあとすぐ。今度は、すぐ近くに国内生保の保険レディ三人組もいて、そのうちの一人が近づいてきたんです。

立て続けの攻勢に正直おどろきました。なにがすごいかって、そのアンテナの張り方です。

彼らは乳幼児の定期検診がある日付と場所を事前に確認していたんです。 よし、そこで声かけよう!と営業活動に組み込んでいる保険会社が少なくとも二社いたわけです。

 

前置きが長くなっちゃいましたね、すいません。

そんなぼくは元保険の営業マンでした。

ぼくが保険の営業マンだったときに、ここまでのアンテナの張り方はできていませんでしたね...。だからダメだったんだと分かりました(笑)

(ぼくの知識と経験上、外資系生保の営業マン二人組は個人でのアイデア、国内生保の保険レディは会社での取り組みだったんじゃないかと思います)

先日こんなことがあったおかげで、そういえば保険の営業やってたときに会社でこんなことを教わったなぁ...ということを思い出したので、今回の記事でお伝えしてみようと思ったわけです。

 

相手に好かれるための会話術

ズバリ記事タイトルの通りなんですが、コレですよコレ。

異性を口説いたり、初対面の人と仲良くなったりするのにも応用できると思います。

内容はそんなに難しくないです。

シンプルに言えば、

相手を褒める」こと

そして

相手に話させる」こと

です。

 

具体例

相手を褒める」ために会話を組み立てます。とにかく褒めるところを見つけます。

そして「相手に話させる」こと。

例えばこんな感じ。

 

A「ぼくは趣味が映画観賞でよく観に行くんですけど、Bさんの趣味ってなんですか?」

B「あー、登山とか好きですね」

A「登山ですか、いいですね〜!今までどういうところに登ったことがあるんですか?」

B「まだ始めたばっかりなので、ありきたりだけど富士山とか鋸(のこぎり)山とかかな」

A「富士山!あれ登るの大変ですよね!?すごいなぁ...ぼくは体力ないので登れる気しないですよ。登山できるなんて、ほんとすごい、尊敬します

B「いやいや、おおげさですよ(笑) 」

A「いや、ほんとステキだと思います。ちなみに登山を始めたきっかけって何かあったんですか?」

B「そうですね、実は...」

 

要は、相手に気持ちよくなってもらうように話を組み立てます。相手が趣味にしていることや好きなものについての話題であれば、ノリノリで話してくれる確率が高いです。

 

知識がない=質問するチャンス

自分がその趣味に対し知識がない場合は、逆におしえてくださいという姿勢で話すのもポイントですね。

先の登山の例で言えば、

・どういう装備が必要?
・どのくらい時間がかかる?
・初心者にオススメの場所は?

こういった質問が追加できそうです。

さらに加えるとしたら、 

「興味があったんですけど、山登りやっているひとがまわりにいなかったんですよね。Bさんから話を聞けてよかったです!

とか。

あんまり大袈裟すぎるとダメですけど、ちょっとくらいなら大丈夫です。相手の趣味や好きなものを褒めるのはとても効果的です。

 

会話を続けるためにキーワードを拾う

あとは会話の中で質問できるネタになりそうなキーワードを拾います。

さきほどの例でいうと「鋸(のこぎり)山」。

富士山は誰もが知っている名前。「鋸山」は登山に興味があるか地元民でもない限り、馴染みのない名前だと思います。

はじめて聞いた名前であれば、そこを攻められます。質問ができるんです。

「ノコギリヤマ...ってどんな山なんですか?」

「どこにあるんですか?」

「えーそんなところを登ったんですか!?」

「どのくらい時間がかかるんですか?」

「すごいですね!!!」

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質問する

質問をするということは、相手に「興味があります」ということを知らせることになります。そう感じ取ってもらえます。

さらには質問をするときに少しだけ前のめりな姿勢になると尚よいです。

質問ばかりになると、相手はなんだか尋問されているような気になってしまう危険性があります。なので、適宜「褒める」言葉を入れたり感想を述べたりすることがだいじなポイントになります。

 

質問された相手側は

好きなことや趣味にしていることを話すときって、当然楽しいので気持ちよくなってきます。そして、それに対して肯定的な反応(「すごい」や「すてき」)が返ってくると、さらにいい気分になってきます。

 

まとめ 

・「相手を褒めること」そして「相手に話させること」がポイント

・"きっかけ"を聞くことで相手にたくさん話させることができる

・相手の話をよく聞き、さらに質問できそうなキーワードを拾う

・相手に興味を持っている、話を聞きたがっているという態度を見せる

 

これは営業マンとしてのテクニックとして教わりましたが、営業マンじゃないひとにも日常生活で使えると思い、今回ご紹介しました。

もちろん、鵜呑みにするのではく参考程度にご覧いただければ。

4月に新しい出会いがたくさんあったひとも多いんじゃないかなと思います。

もっと仲良くなりたいひとに、今回の会話術、よかったら適度に使ってみてくださいね。

なお、必ずうまくいくという保証はないので、うまくいかなかったからといってクレームいれないでくださいね。でも、うまくいったらおしえてください(笑)

 

さいごまでご覧いただきありがとうございました。

以上、オオセラがお届けいたしました :D