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意外といける?東京・高尾山にベビーカーでどこまで登れるか試してきたよ

こんにちは、オオセラです :D

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先日、4歳の長男くんと5ヶ月の次男くんを連れて高尾山に行ってきました!せっかくなので、気楽に自然を楽しめるお出かけプランとしてパパさん・ママさんに紹介できるかを検証してきました。

まぁそこで長男くんにiPhoneの画面を割られてしまったんですけどね...。以下のリンクの記事でも少し触れました。

under-stand.hatenablog.jp

 

まえおき

なぜ今回、高尾山に行こうと思ったのか。

実はこの前日に保育園で遠足が予定されていたんですが、雨で中止になってしまったんです。お弁当も作って遠足を楽しみにしていた長男くん...。なので、せめて遠足がわりになればと思い、家族でお出かけしよう、自然が楽しめるところ...そうだ、高尾山に行ってみよう!と決めました。

高尾山は登山の入門編的位置付けとして知られていますが、ケーブルカーリフトがあるため、高齢者や赤ちゃん連れでも途中までは楽に登ることができます。

あ、でも服装だけは要注意です!たぶん予想以上に寒いので、かならず上着は必要です。ぼくは半袖で行ってめちゃめちゃ後悔しました(泣)。

0歳の次男くんはもちろんベビーカーで移動です。抱っこひもで登ることも考えたのですが、それだとめっちゃ疲れそうですよね...。気楽に自然を楽しめるお出かけプランとして紹介できるかの検証なので、今回は抱っこひもでの移動は考えませんでした。

ケーブルカーもあるし、ベビーカーでもけっこう上の方まで行けるんじゃないかと思い、今回チャレンジしてみました。

今回、課したルールは以下の通りです。

  • 絶対に無理をしない
  • 抱っこひもは、あやすとき、お店や猿園に入るときは使用可とする
  • 移動するときは基本的にベビーカー
  • 10段以上の急な階段*に遭遇したら、ベビーカーは持ち上げない(そこで終了)
  • 階段を回避できるルートがあれば、極力そちらを選択する
  • なにより、景色や歩くことを楽しむ

以上のルールで、さてどこまで行けたでしょうか :D

*ケーブルカーの駅はバリアフリーではないため、このときだけはいったん抱っこしてベビーカーを持ち運ぶ必要が出てきます。また、電車内も狭いのでベビーカーは折りたたむ必要があります。ただし、駅員さんに言うと手伝ってくれます。 

 

アクセス

京王線
「高尾山口駅」下車、徒歩約5分

www.takaotozan.co.jp

徒歩5分はそれほど苦にならないはずです。道も平坦ですし、わかりやすいのですぐに着きました。

 

駐車場と駐車料金

今回は車でお出かけしました。

高尾山口駅近くには大きな駐車場が2つあります。

  • 八王子市営山麓駐車場
  • 高尾山薬王院祈祷殿駐車場

ぼくが駐車したところは高尾山薬王院祈祷殿駐車場の方です。土曜日の午前11時くらいに着いたのですが、空きスペースは比較的まだありました。


高尾山薬王院祈祷殿駐車場

受付時間 午前8時~午後4時
収容台数 250台
駐車料金 500円

こちら駐車料金は500円のみでした。1時間いくらというのではなく、他と比べても圧倒的に安いのでオススメです!

下の写真は駐車場の入り口からみた感じ。最初、入り口がどこかよくわからずに困ったので載せておきます。これで 「あーここだここだ」ってすぐわかると思います。実際に行ってみた時の参考になれば :D

駐車受付の方に車を進めると、係りのひとが近づいてきて受付してくれます。

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ここの他にもいくつか駐車場があるので、下記リンク先を参照くださいませm(_ _)m

交通アクセス | 高尾登山電鉄公式サイト

ちなみに、上記以外にも、民家がスペースを作って駐車場をやっているところがいくつかあります。どうしても駐車する場所がない...というときには、そういったところもあるのでご参考までにどうぞ。

 

登山コースを確認する

今回はベビーカーで行けるところまで行く、という趣旨なのでケーブルカーの一択です :D  乗るのは清滝駅とありますが、目立つのでこちらはすぐわかると思います。

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(引用: 高尾登山電鉄公式サイトより)

登山コース | 高尾登山電鉄公式サイト

上記リンク先でマップのダウンロードもできます(PDF)。
 

ケーブルカーで登る

運賃

ケーブルカーは約12分間隔で発車しているので、それほど待たずにすぐに乗れます。

  • 片道 大人480円 小児240円
  • 往復 大人930円 小児460円 

・中学生以上は大人料金
・小学生から小児料金
・未就学児は大人1名につき1名無料 

詳しくはこちら

ケーブルカー・リフト | 高尾登山電鉄公式サイト

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4歳の長男くんは電車が大好きなので、これに乗れるだけでもけっこう喜んでいました。

しかもこのケーブルカー、けっこう急な斜面を登るんです。

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最急勾配はなんと31度18分!ケーブルカーの線路では日本一の急勾配となっているそうです。見てるだけでもけっこう面白いです。長男くんもくぎづけ(笑)

 

高尾山駅に到着 〜 展望台でお弁当タイム

ケーブルカーで高尾山駅に到着。駅改札を出て少し歩くと、展望台に着きます。くつろいだり食事したりできるスペースがあります。我が家はここでお弁当をいただきました :D

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すぐ近くに茶屋もあります。ここではお団子を買って食べました。

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駅改札を出たところ、すぐ近くにトイレもあります。そこではオムツ替えもできるので、できればここで小休止しておきたいですね。

 

猿園・野草園にはいる

展望台から先に進みます。間もなく、ここは立ち寄りたいなと思っていた猿園・野草園が見えてきます。

チケットを購入した後、ベビーカーは入り口に置くことになります。ここは抱っこひもを使って次男くんも一緒に入ります。

1階はガラス越しにですが、間近でおサルさんを見ることができます。しかも運が良ければめちゃめちゃ近いところで赤ちゃんザルを見れたります。

2階は開放感ある場所から猿山を一望できます。時間帯によっては、100円でエサを購入して投げこむことができます。

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そうそう、この日は子ども対象に「マイ缶バッジを作ろう!」というイベントもやっていました。しかも無料。たまにこういったイベントを行っているそうです。

それと入り口には記念撮影用のボードがありました。これは捗りますね(笑)

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なお、今回は時間がなくて野草園の方には行きませんでした。残念。

入園料

  • 大人(中学生以上) 420円
  • 小児(3歳以上) 210円

営業時間は時期によってちがうので、かならず下記リンク先でご確認をお願いいたします。

高尾山さる園・野草園 | 高尾登山電鉄株式会社

 

たこ杉 〜  男坂・女坂

猿園を出て先に進むと、たこ杉が見えてきます。

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たこ杉と呼ばれる由来ですが、参道を切り開くときにじゃまだから切ろうとしたところ、根をたこの足のように曲げたという言い伝えからのようです。

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確かに、たこの足にも見えるような。

たこ杉のすぐとなりには「ひっぱりだこ」の像があります。頭をなでると運を引き寄せると言われています。ここを通るときはぜひ触ってみてくださいね。長男くんは喜んでなでなでしていました :D

たこ杉を過ぎると、今度はながーい階段が見えてきました。

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これは無理だわ、ここで終わりかな?と思ったのですが、どうやらこれは「男坂」と言うらしいです。


男坂というとぼくはどうしても、

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(引用元: ©︎『男坂』 / 車田正美・著)

このシーンが出てくるのですが、無論これとはなんの関係ありませんでした。

閑話休題。

なだらかな「女坂」がすぐ隣にあるので、ベビーカーではこの男坂を回避して女坂を選べば問題ありません :D

 

坂をのぼったところ 〜 薬王院

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坂をのぼりきったところには、ちょっと休憩できるようなお店が立ち並んでいました。展望台ほどではないですが、腰掛ける長イスもありました。「高尾山名物 天狗ラーメン」というのもあってちょっと食べたかったなー。

あまりに寒かったので、ここではきのこ汁(400円)をいただきました。熱々で美味しかったです。味付けは薄めでした。

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そして、歩き進めると薬王院入り口に。ここは4-5段の階段だったので、ベビーカーをちょっと持ち上げて入ってみました。天狗像がお迎えしてくれます。

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しかし、ここから先に進もうとすると、ついに

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うわぁ...。

この長い階段を登らないと薬王院にお参りできないことが分かりました。ここを通って山頂に行けるらしいです。迂回ルートもなし。さすがにここはベビーカーでは厳しいですねぇ...。

 

検証結果

ベビーカーでなんとか行けるのは薬王院手前まで

でしたー。

(もしも、ちがうよもっと行けるよという情報があればお待ちしています)

それでも、緑に囲まれた山道を歩いて、お団子やきのこ汁を食べたりして、かなりリフレッシュできました :D

「ケーブルカーに乗って、ちょっと気分転換に山の空気でも吸おうかな〜」という気軽な感じで行くのであれば、十分楽しめると思います。冒頭でも書きましたが、気楽に自然を楽しめるお出かけプランとして、高尾山は十分オススメできると感じました!

 

本日もさいごまでご覧いただきありがとうございました。

以上、オオセラがお届けいたしました :D

(おしまい)